ポテトのかたち。ポテトはさまざまにかたちを変えてみなさまのもとへ…。カルビーポテトが送り出す仲間たちをご紹介します。

おいしさ・鮮度の追究

原料品質を改善する仕組みづくり「三連番地」

カルビーポテトでは絶えず、ジャガイモのおいしさと鮮度を追求してきました。その結果 、たどり着いたのが「三連番地」という“ジャガイモ専用”の品質管理の仕組みです。三連番地とは、ジャガイモが「生産、貯蔵・加工、販売」される三つの場所で品質チェックを行なうシステムで、その情報を一貫して管理することで、日々の品質改善に役立てられています。このシステムは、原料をつくる契約生産者と、原料を調達・貯蔵・工場へ輸送するカルビーポテト、ポテトチップスなどの商品に加工し販売するカルビーの3者の連携により実現しています。

おいしさの秘密は畑の選定から

土を掘っての硬度調査

ジャガイモの使用時期にあわせて畑の選定を行ないます。これがおいしさ・鮮度を追求する3連番地のスタート地点です。全国各地で、約3,000人の生産者と契約栽培を実施しているカルビーポテトだからこそ実現できる仕組みです。ただ契約した畑でも、同じ品質のジャガイモが同じだけできるとは限りません。土壌条件や気候、栽培管理の方法などによりどうしても違いが生じます。そこで当社では、全国にフィールドマンを配置し、契約生産者に対し安定した収量 と品質を実現する栽培技術の導入を行なっています。


品質評価を生産者にフィードバック

ジャガイモ契約農場

収穫されたジャガイモを畑ごとに区別してコンテナに入れ、生産者名や畑、収穫日、品種などの情報を記入したラベルを貼付します。貯蔵倉庫で、品質・比重・カラー(ポテトチップの掲げ色)などの検査を受けた上で厳密な温度・湿度管理のもとに貯蔵し、工場へと出荷します。貯蔵庫から工場までの輸送については、ジャガイモのおいしさをベストな状態に維持するために、特殊設計を施したジャガイモ専用船「カルビーポテト丸」や鮮度管理のできる陸上コンテナを使っています。カルビーの工場でも製造ラインに乗る前にもう一度品質チェックが行なわれています。検査結果 は、コンテナごとの品質評価として契約生産者へフィードバックされ、その後の品質改善に役立てられています。また、商品に加工された後でも、パッケージに印字された製造日時と生産ライン情報から、どの畑でつくられどこで貯蔵されたジャガイモなのか特定できる仕組みになっています。


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