ポテトのかたち。ポテトはさまざまにかたちを変えてみなさまのもとへ…。カルビーポテトが送り出す仲間たちをご紹介します。

製造工場の改善活動

カルビーポテトでは、よい商品とは「感動、おいしさ、健康、安心、安全」という“5つの信頼”によって成り立っていると考えています。その“5つの信頼”の実現を目指し、商品の製造過程で様々なチャレンジを行なっています。

顧客満足と環境への配慮の実現に向けて

当社の帯広工場では、02年5月には国際的な品質保証規格であるISO9001シリーズ、04年8月には環境管理・監査に関わる国際規格ISO14001の認証を取得しました。いずれも工場長から全スタッフが参加し、PDCA(プラン・ドゥー・チェック・アクション)を繰り返し、品質では顧客満足を達成すること、環境では地球環境に配慮した製品改善を目的に取り組んでいます。また、帯広工場では環境配慮の一貫として廃棄物の再資源化も進めています。製造工程から排出されるジャガイモのロスや不良品を肥料や飼料に再利用することで、廃棄物ゼロを目指した活動をしています。

ロス・ゼロを目指す小集団活動

こうした全員参加のスタッフ一人一人の意識向上の方法として“気づき提案制度”を取り入れています。これは、業務において文字通り気づいたことを日々提案し、改善していく活動で、まずは身の回りから小さなことから変えていこうというものです。また、04年から製造部門だけでなく開発・営業・管理など全部門を対象に、TPM(Total Productive Maintenance)と呼ばれるロス・ゼロ達成を目指す小集団活動を行っています。具体的には、業務プロセス別に少人数のチームを編成し、職場の中で起こったトラブルやミス等の原因追求を行ない、そのプロセスを通じて、品質の維持や品質に対する意識の向上などを図っています。

“異常を異常と感じる感性”を培う

衛生管理の徹底もまた品質向上のための欠かせない行動指標となります。 基本となる、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)活動を通して、“異常を異常と感じる感性”をスタッフ一人一人が磨き合い、工場の風土・文化・規律を創りあげようというものです。こうしたことで、工場の安全・能率・品質・設備故障の改善効果が達成されています。



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